やがみおじさんのゲーム日記

美少女の肉体を得たゲーム好きのおじさんが、プレイしたゲームについて綴るゲーム日記です。

【崩壊:スターレイル#24】アベンチュリンが主人公過ぎて笑う【ピノコニー開拓クエスト】

どうもこんにちは! やがみおじさんです

世の中は雲璃ちゃんやら幕間シナリオで盛り上がっていますが、おじさんは今日も宴の星をひた走ります(`・ω・´)

今回もいつもどおりピノコニー開拓クエストを進めて行きます(゚∀゚)

開拓クエストストーリーのネタバレを含みます。

開拓クエスト:十の石心「博戯の砂金石 アベンチュリン」

yygames.hateblo.jp

↑前回までのお話はこちらから

アベンチュリン視点

アベンチュリンの過去回想。もの凄い詐欺事件を起こしてカンパニーにわざと捕まり、ジェイドの目に留まることで今の地位に上りつめたみたい。嘘食いみたいな展開だ。

そしてジェイド姉さんエロい

サンデーにかけられた呪いみたいなものの影響なのかもう一人の自分が見え始める。

今度は過去のアベンチュリンにそっくりな子どもが現れる。

子ども追ってクラークフィルムランドの中へ。
道中でもう一人のアベンチュリンと何度か会話。

サンデーが謝礼金の宝石の中から見つけた基石はアベンチュリンの物じゃなくジェイドの物だった。

本物の基石は粉々な砕いて謝礼金の宝石に混ぜてた模様。

アベンチュリンの次の目的は「絶対安全」な夢の中で死ぬことみたい。開拓者が持ってる星核と黄泉の使令の力を使えば、あの「死」の怪物と同じことができる模様。

この辺の会話は抽象表現が多すぎて理解力に乏しいおじさんにはさっぱりわからん。

過去の自分に別れを告げて、アベンチュリンは「死ぬ」ために舞台に立つ。

完全に決戦に挑む主人公の背中だよ

ここで開拓者視点に切り替わる。

開拓者視点

黄泉とヴェルトと合流。アベンチュリンに真意を問いただすために、誘いにのってクラークフィルムランドへ。

奥でアベンチュリンと対決。

普通にかっこいいぞこのギャンブラー

アベンチュリンが本気出して、チップをどかどか落としてくる。

どうみてもギルガメッシュの王の財宝ゲートオブバビロンだよ

ここで黄泉の過去回想。黄泉は巡狩じゃなくて虚無の使令っぽい。
けして人間に意識を向けない星神から力を得てる使令だから「存在しない使令」ってことか。

そんな黄泉さんが、アベンチュリンを大量のチップもろとも一刀両断!!

ここの演出すごく好き! 黄泉さんかっこよすぎ!

ぶった切られたアベンチュリンは不思議空間に迷い込む。

黄泉がこの場所について教えてくれる。三途の川みたいなところってことかな?

どうやら「夢の中で死ぬ」ことで、ファミリーが隠していた本当のピノコニーにたどり着くことができるみたい。

ということはホタルもロビンも本当のピノコニーにたどり着いたってことか。ホタルが無事なのはサムが出てきたから分かってたけど、ロビンも死んでないみたいでよかった(゚∀゚)

アベンチュリンは開拓者たちに襲い掛かり、ファミリーが「美しい夢」と本当のピノコニーの間に築いた壁を打ち破ることが出来る黄泉に刀を抜かせた。黄泉が刀を抜くかどうかは賭けだったみたいだけど、アベンチュリンはその賭けに勝った。

ギャンブル漫画の主人公すぎるよアベンチュリン

美しい夢自分の過去に別れを告げて、アベンチュリンは「本当のピノコニー」へ旅立つ。

今回はここまで

おわりに

今回もピノコニーの開拓クエストを進めて行きました(゚∀゚)

最初は「なんだコイツ胡散臭」と思ってたけど、びっくりするほど主人公ムーブなアベンチュリン、ちょっと好きになってきたよ(´ω`)

そして、黄泉姉さんがかっこよすぎて震えてる。

次の限定ガチャは黄泉復刻を引くと決めました

そうなると問題になってくるのが、黄泉PTのパーツとして優秀だともっぱらの噂のこの男の存在。肝心の黄泉いないんだから、引いてもしょうがないんだけど黄泉をより輝かせるためには引きべきな気もする。

次のVer.2.5で黄泉が復刻するかどうかがカギだな(´ω`)

それでは今回はこの辺で! またね!


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