どうもこんにちは! やがみおじさんです
あと1週間ほどで雷電将軍ガチャがやってくる!(゚∀゚)
スタレのほうが一区切りついたので、今回は原神の魔神任務を進めて行こうと思います。
自分の記事見返してみたら、前回の魔神任務プレイ日記は1か月も前でした! あまりに前過ぎて録画してたシナリオをもう一回読み直したよ(´・ω・`)
魔神任務ストーリーのネタバレを含みます。
魔神任務:"社奉行"神里家の令嬢
↑前回までのお話はこちらから
神里綾華からの頼み
離島を脱出した旅人たちはトーマに会うため「木漏茶屋」を訪ねる。
トーマと共に社奉行の本拠地である神里府へ。途中、雷電将軍が国民から取り上げた神の目をはめ込んでいる「千手百目神像」を見学。雷電将軍は稲妻を「永遠」に変わることのない国にするため、鎖国令や目狩り令を出して「変革」の兆しをことごとく潰しているみたい。
おじさんも何かが「変わる」ことはあまり好きじゃないから気持ちはわかる
神里府に到着。神里綾華に改めて協力する気はないと伝える。権力争いに巻き込まれるのは嫌だもんね。
綾華はなおも食い下がり、雷電将軍には会わせる代わりに神の目を奪われてしまった3人の稲妻の民の手助けをしてくれるように旅人に頼み込む。
この出来事をきっかけに手を貸す流れになるやつだよ
神の目を奪われた3人に会いに行く。3人とも神の目を奪われる前とは別人のようになってしまっていて、以前の自分がどんな人物であったかも忘れてしまっていた。
神の目は人々の強い願いに反応して与えられるらしいので、神の目を奪われるということはその人の願いも奪われることを意味していた。
3人目の剣術家のじいさん、流派が「明鏡止水流」で名前が土門なの笑ってしまった。ゴッドガンダムに乗ってそう
神里府に戻ると、綾華が屏風の裏から出てきて改めて手を貸してくれるよう旅人に頼む。人々の願いが神によって奪われている現状をよく思わなかった旅人は綾華に手を貸すことを約束する。
宵宮との出会い
木漏茶屋へ移動して綾華に現状と今後のプランを相談する。
目狩り令に反対している人たちは綾華を除いては遠方の海祇島に抵抗軍が存在している程度で、ほとんどの一般の国民はあまり関心がないらしい。もともと神の目を与えられる人は少数なんだし、当たり前と言えば当たり前だね。
一部の特権を持った人がその特権取り上げられただけだし「ざまぁ!」って思う人も多そう
現状、偽の神の目を作って配ばり被害を減らすぐらいしか打つ手がないが、その偽物を作ってくれていた職人「正勝」も天領奉行に捕まってしまったらしい。踏んだり蹴ったりすぎる。
社奉行の自分たちでは足がついてしまうので、旅人がその職人の脱獄を幇助することに。確かに協力するとは言ったけど、一つ目からハードなお願いし過ぎじゃないこの娘?
綾華に紹介され、花見坂で宵宮と会う。宵宮は稲妻でも有名な花火職人で自分も偽の神の目で難を逃れた経験があり、正勝救出の手伝いを買って出る。
花火屋っていうよりは丁半賭博の壺振り師みたいな恰好だ
宵宮と共に奉行所に潜入。奥まで進むと天領奉行の下っ端が正勝をリンチしているところを発見!
どこの世界でも公的権力を持ったチンピラはいるもんだ
正勝を助けようとしてとしたその時、美人のお姉さんが登場して場を治める。彼女は九条沙羅という天領奉行を取り仕切りる九条家の養子で、幕府軍の大将でもあるらしい。
どことなく、戦国無双の立花闇千代ってぽい雰囲気あるよねこの人
宵宮の花火で衛兵の注意を引き、脱出しようとすると九条沙羅に見つかってしまう。しかし彼女は正勝がケガをしていることを理由に見逃してくれる。
これは最後に幕府を裏切る人のムーブだな
木漏茶屋に戻って綾華に報告。トーマの話では天領奉行が大々的な儀式の準備をしているらしいけど、今のところやることもないのでしばらく休息を取ることになる。
第一幕が終了。今回はここまで!
イベント:ドドコバンバン冒険記
ドドコを操作して爆弾で敵を倒していくボンバーマン風ミニゲームイベント。
キャラの育成強度はまったく関係ないので初心者の方にも安心(゚∀゚)
ドドコのイベントだからクレーに会える!と思ったらモブ二人しか出て来なくがっかりだよ
おわりに
今回は稲妻の魔神任務を進めて行きました(゚∀゚)
次の魔神任務を進めるためには綾華と宵宮の伝説任務やらないとダメっぽいので次回はそっちを進めて行こうと思います(`・ω・´)
そうこうしている間に明日はスタレのバージョンアップ。ホヨバ3連星がジェットストリームアタックかけて来てて時間が足らん!
それでは今回はこの辺で! またね!
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