どうもこんにちは! やがみおじさんです
本日はスタレのVer2.5開始日ですが、この記事はアップデート前の時間軸で書いているので、今回も原神の神里綾華と宵宮の二人の伝説任務を進めて行きます!(゚∀゚)
伝説任務ストーリーのネタバレを含みます。
伝説任務
神里綾華の伝説任務「雪鶴の章」
木漏茶屋を出たところで綾華に呼び止められ、亡くなった母親の手記に出てくる「椿」という人に会いに行きたいので、手土産の準備を手伝ってほしいと頼まれる。
綾華と一緒に着物を仕立てたり、料理を作ったりして手土産の準備を進めて行く。
良家の令嬢だから友だちがほとんどいなかった綾華さん。はじめて旅人とパイモンいう友だちができて嬉しそう。
母親の知り合いらしき人に会いに行くと、そこには誰もおらず一冊の本があるだけ。
本を読んでみると「椿」という人物は初めから存在しておらず、綾華の母親が作り出した架空の人物だった。神里家に嫁いだことで制限されてしまった自分がやりたかったことを空想上の自分にやらせてストレスを発散していたみたい。
分からなくもないけど、文章に残しちゃうと黒歴史にならない? おじさんが中学生の頃に書いた自分を主人公にした小説みたいじゃん
同じような思いをしてきた綾華は母親の気持ちに共感しながらも、やりたいことは遠慮せずにやるスタイルで生きていくことを決めた綾華。手始めに旅人をお祭りに誘う。
綾華と一緒にお祭り巡り
美少女二人のお祭りデート。実に尊い!
帰り道、綾華は不思議な舞を見せてもらってお別れをする。
舞が何を意味するのかよくわからんけど、はじめて友だちができてよかったね!綾華
宵宮の伝説任務「琉金の章一幕」
浜辺を歩いていると妖怪を探しているというキッズたちに遭遇。
正論をブチかまして宵宮に呆れられる。さすがにこれは空気読まな過ぎだったねパイモン。
宵宮に花火大会に誘われたので一緒に花火屋さん向かうと、どうやら花火を作る材料がまだ届いていない模様。
これは一緒にお使いに行く流れだね
材料について話しているとどこからともなく声をかけられる。声の出所を調べに行くと、宵宮が匿ってる朔次郎という青年のものだった。
なんでもこの朔次郎は一度稲妻を出て行ったけど、今度は鎖国令を無視して密入国する形で戻って来たために天領奉行に追われているので、宵宮が逃亡の手助けをするために匿っているらしい。
いくらなんでも面倒見良すぎじゃない? 宵宮さんダメな男にひっかかりそう
宵宮と一緒に花火の材料やら朔次郎を逃がすための船やらの準備を進める。
花火屋っていうよりは下町の顔役って感じですね宵宮さん
進捗状況を朔次郎に報告。もう一度稲妻を離れることを躊躇っている朔次郎が決心する時間を稼ぐため、常連である天領奉行の偉い人の両親に会いに行くことに。花火屋の人脈ハンパない。
老夫婦に会って話を聞くと、天領奉行の偉い人である佳佑は幼馴染であることが発覚。どうやら喧嘩別れをしてしまったことがお互いのわだかまりになっている模様。
花火屋に戻ると、朔次郎の件が天領奉行にバレていた。朔次郎は間一髪で逃げたようなので後を追う。
なんとか追いついたものの、朔次郎は件の幼馴染に捕まってしまっていた。歩み寄ろうとしない二人に業を煮やした宵宮は佳佑をボコって無理やり話合いの場を設ける。
暴力、やはり暴力が全てを解決する!
なんだかんだで仲直りする二人。はじめからきちんと話し合いなさいよ、コミュニケーション取っていこうぜ!
途中、いくらなんでも世話焼きすぎじゃない?とも思ったけど丸く収まってよかったね。
朔問題も無事解決。宵宮と一緒に花火大会を見学して任務完了。
今回はここまで!
近況報告
雷電将軍お迎え準備
一番の難所だった天賦関連の素材の目途がたった。もう1回戦えば1-9-9分の週ボス素材もなんとかなりそう(゚∀゚)
地味にモラと経験値本が足りないような気がするが、脆弱樹脂でなんとかしよう。
漁獲も無事入手。凸素材集めにもう少し釣りは必要だけど、武器自体があれば当面はなんとかなる。
おわりに
今回は伝説任務を2つ進めて行きました(゚∀゚)
お役所の人たちと普通に生活してる一般稲妻民、二つの視点から稲妻はどう映っているのか、ていうコンセプトっぽい任務でしたね(´ω`)
この調子で雷電将軍をお迎えするまでになんとか稲妻の魔神任務終わらせるぞ(`・ω・´)
それでは今回はこの辺で! またね!
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