どうもこんにちは! やがみおじさんです
今回も「風起雲湧、相見える鋒鋩・後編」を進めていきます(゚∀゚)
あんまり進まなかったから記事の内容は薄目。ごめんなさい(´・ω・`)
開拓クエストストーリーのネタバレを含みます
開拓クエスト:激戦の仙舟羅浮
↑前回までのお話はこちらから
開拓者視点~激戦のはじまり~
呼雷の居場所に急行する飛霄たち。
現場に着くと呼雷の姿はなく傷ついたモゼが偽狐族に取り囲まれていたので救出、呼雷が町で暴れまわろうとしていることを知らされる。
呼雷がどんなに混乱を引き起こそうとも、「船が無ければ仙舟からは出られない」という事実は変わらない。廻星港での企みは失敗しているので使える船と言えば演武典礼のために動いている競鋒艦のみ。
前編からも気になってたけど今回の開拓者ちゃん、やたらボイス付の台詞多いのいいですね
呼雷の最終的な目標が競鋒艦だとしても、町を襲おうとしている歩離人たちを野放しにするわけにはいかない。彦卿は競鋒艦、開拓者とモゼは椒丘の捜索、飛霄は地上の安全確保と役割分担をして行動開始。
予想が外れてたらどうしようと心配する彦卿に上に立つ者の心構えみたいなものを教える飛霄さん。若者が少しずつ成長していく姿は見るのはいいものだね。
飛霄視点~歩離人VS雲騎軍~
御空から報告を受けて星槎海へ駆けつける飛霄。仙舟の至る所で歩離人との戦端が開かれる
飛霄がお試しで使える。秘技が強すぎなので秘技撃ってればあっという間に戦闘が終わる。天撃将軍ハンパない!
飛霄が駆け付けたことで星槎海は片付いたが、長楽天や金人港では苦戦を強いられている模様。
戦闘が長引くのは得策ではないと考えた飛霄はサテライトキャノンみたいな矢をぶっぱして一掃するが、何やら苦しそう。全力を出すと月狂いが進行するってことなのかね?
相変わらずカッコいいぜ天撃将軍!
モゼと二人で歩離人の生き残りを探す開拓者。ほとんどが飛霄の攻撃で死に絶えていて椒丘の情報を持っていそうな奴が中々見つからない。
しばらく行くと末度くんが生き残っていた。これまでずっと小物ムーブだった末度くんが根性見せて襲い掛かって来たので迎え撃つ。
末度を倒すと呼雷からメッセージが届く。飛霄たちの読み通り、呼雷は競鋒艦を乗っ取って仙舟を脱出しようとしている模様。
地上では大混乱だし、演武典礼で呼雷が大暴れするフラグ立っちゃったし仙舟羅浮の評判はガタ落ちじゃん。どうすんのこれ?
雲璃視点~混迷の競鋒艦~
その頃、競鋒艦では雲璃が艦の安全確認のためあちこち歩き回っていた。警備している雲騎軍によると怪しい星槎が着艦したらしいので確認に向かう。
星槎を見つけて調べると、中から出てきたのは彦卿だった。そういえば競鋒艦に行くって言ってたね。
どうでもいいけど、雲璃ちゃんこういう時はキチンと敬語使うんだね。かわいい
彦卿と手分けして安全を確認しようとしてその時、競鋒艦が大きく揺れて速度が落ちはじめたためエンジンルームへ。
エンジンルームでは案の定、歩離人が侵入していた。ゴキブリ並みにどこにでもいますね歩離人。
エンジンルームの歩離人を片付けて演武台に向かう二人。艦の中ではそこかしこで歩離人が暴れてるし、もう仙舟羅浮の評判はボロボロじゃん。
演武典礼がはじまり盛り上がる舞台の上に降り立つ呼雷。というかずいぶんと観客席ガラガラじゃない?
呼雷による大虐殺がはじまるのかと思いきや、偽の演武典礼を開催し呼雷をおびき出す景元の策だった!
うおおお! さすが神策将軍じゃん! 普通にダマされたよ!
なのかたちにも事前にこの作戦は伝えられていたみたい。途中のインタビューとかは競鋒艦に乗っている歩離人を騙すための芝居だったんだね。
いよいよ仙舟羅浮の命運をかけた最後の戦いがはじまる!
今回はここまで!
おわりに
開拓クエスト「風起雲湧、相見える鋒鋩・後編」を進めていきました(゚∀゚)
今回はあまり進められなかったけど、次回辺りで完結できそう。長期イベントもあるし頑張って開拓クエスト進めるぞ(`・ω・´)
それでは今回はこの辺で! またね!
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