どうもこんにちは！ やがみおじさんです
今回も開拓クエスト「風起雲湧、相見える鋒鋩・前編」を進めて行きたいと思います(ﾟ∀ﾟ)
報酬がアップしているイベント「花咲く習剣録」も爆速でクリア！ 間に合ってよかったよ(´ω`)
開拓クエスト、イベントストーリーのネタバレを含みます。
開拓クエスト：修行の日々と蠢く暗流
↑前回までのお話はこちらから
美少女剣士なのか修行開始
なのかの修行が決定した次の日の朝、彦卿がなのかを迎えに来る。
なのかに師匠って呼ばれて照れてる彦卿くん、かわいい
司辰宮の裏で雲璃と合流。雲璃から服、彦卿から双剣をもらって修行開始！
修行1日目からいきなり実戦訓練。なのかの動きの癖を見るためらしいけど、スパルタ過ぎじゃない？この二人。
指導方針の違いでモメはじめる二人に、なのかが仲裁に入る。普段空気読めないとこあるけど、こういうときはしっかり大人な対応するんだねなのか。
演武典礼開催前日まで場面が飛ぶ。修行中の話はイベント「花咲く習剣録」で分かるってことだね。
会話中、椒丘がやってくる。
椒丘はどうして演武典礼のような武を見世物にするような式典に入れ込むのか尋ねると、彦卿は「武徳を示すことでいらぬ争いが起こらないようにするためだ」と答える。
仙舟シナリオ開始時に比べてだいぶ成長したな、彦卿。
椒丘と一緒に演武典礼の会場になる船を見に廻星港へ。そこで彦卿は自分が剣を振るう理由を熱く語る。
負け続きでいい事なくても頑張る彦卿少年、偉いぞ
蠢く陰謀
椒丘と別れて廻星港からの帰り道。何やら怪しい集団を発見。
近づいてみると、どうやら彦卿の事を知らない。仙舟人が今回の演武典礼に出場する彦卿を知らないってことあるだろうか？
彦卿が咄嗟に機転を利かせて怪しまれないようにその場を離れる。
彦卿が演技してる時の「気でも狂ったか？」みたいな雲璃の表情、好き
何かを企んでいそうなので3人組を尾行していると、うっかり見つかってしまい、狼男に変身して襲い掛かってくる。
どうやらカンパニーを襲った歩離人の仲間で、原理は不明だけど狐族に化けていただけでなく公的な身分まで持っていた。
さらに調べを進めると、こいつらに身分証を偽造したのは仙舟に来た初日に港に居た路君という兵士であると判明。たくさんの歩離人が偽の身分で羅浮に潜入していることが発覚した。
薬王秘伝といい歩離人いい、羅浮内部は敵だらけじゃんか
場面が変わって神策府。丹恒と開拓者が飛霄の尋問を受けるために呼び出されていた。
尋問開始。スコートの時と同じルールで交渉を進めて行くんだけど、カンパニーの下っ端を相手にしてた時と比べて緊張感が半端ない。ビビリ散らしながらもなんとか成功。
尋問が終わり、景元は飛霄からすごいダメ出しを食らうも、当の本人はこの動乱をきっかけに様々な問題を解決できるかもしれないと返す。
飛霄自身は景元のことを悪く思ってはいないみたいだけど、疑惑の声を抑えるために十王司に裁定してもらうべきだと主張。その過程で証言を記録するために開拓者たちに幽囚獄に行って証言するよう求める。
飛霄はさらに歩離人の親玉である「呼雷」を羅浮から曜青に移送したいと持ち掛け、景元はそれを快諾する。羅浮が曜青の要望を聞き届ければ、曜青の人たちの心象もよくなるだろうしね。
十王司で証言をするためにいざ、幽囚獄へ！
今回はここまで
イベント「花咲く習剣録」
なのかを修行して、スコートぶちのめすイベント。
イベントストーリーはボイスありでそこそこのボリュームだったけど滑り込みセーフ！
色んなエンディングがあるけど、やっぱり正々堂々と戦ってぶちのめすのがなのかの育成を実感できてよかったと思う。他のエンディングは絡め手が多すぎるよ(´・ω・`)
修行風景をコミック風の挿絵で表現するところとか、独特のBGMとかよかったよ
巡狩なのかも無事3凸。残りはVer.2.5で開放らしいので楽しみに待っていよう(*´ω｀*)
おわりに
今回は開拓クエスト幕間「風起雲湧、相見える鋒鋩・前編」とイベント「花咲く習剣録」を進めて行きました(ﾟ∀ﾟ)
初の長期開催イベントを期間内にクリア！ 調べてみたら常設されるみたいだけど報酬が雲泥の差でちょっと震えた。間に合ってよかったよ(´・ω・`)
シナリオはだいぶ進めたから、Ver2.5で似たようなイベントが来ても大丈夫なはず！
それでは今回はこの辺で！ またね！
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