どうもこんにちは! やがみおじさんです
今回も引き続き「風起雲湧、相見える鋒鋩・後編」を進めて行こうと思います(゚∀゚)
そういえば、カジュアルモードっていつ使えるようになるんだろうか。シナリオボスで苦戦させられるのめんどくさいから、早くカジュアルさせてくれ(´ω`)
開拓クエストストーリーのネタバレを含みます
開拓クエスト:明かされる呼雷の秘密
↑前回までのお話はこちらから
椒丘視点~長楽天にて~
人質として呼雷一向に拉致られてしまった椒丘。鏡流の情報を流して時間を稼ごうとしてたけど路君改め末度くんの話では、すでに鏡流は別の仙舟に島流しにあっている模様。
え!? 鏡流もういないの!? マジで同行クエストにしか出てこないのかよあの人
呼雷たちを挑発して情報を探る。飛霄にボロカスにされてしまった歩離人たちは「マングス」という予言者の言葉を頼りに、呼雷を連れ帰ってもう一度決起しようとして計画していた。得体のしれない予言者の言いなりになっている現状にを呼雷は面白くないみたい。
呼雷は椒丘に港の様子を確認してくるように命令する。椒丘が逃げ出さない絶対の自信があるみたい。
道中、任意になってた外部への救援要請を試みるけど、どこにいっても狐族に化けた歩離人が目を光らせていた。一体何人いるんだよ。
港の様子を確認するも、特に雲騎軍に動きはない。時間稼ぎをしても意味がないと思った椒丘は呼雷の元に戻ってさらなる情報収集を試みる。
呼雷のところに戻ると、道中助けを求めた人たちが全員捕まっていて呼雷に嬲り殺しにされてしまう。任意って書かれるとついやりたくなっちゃうだごめんね一般人(´・ω・`)
飛霄のことが気になった呼雷は椒丘に飛霄の事をしゃべるように尋問する。
椒丘が答える代わりに呼雷がなぜ強い回復力を備えているのか尋ねるとすんなり教えてくれる呼雷。なんでも歩離人の初代戦首が儀式で生み出した特別な心臓が代々受け継がれているかららしい。
開拓者視点~廻星港~
視点が開拓者に移る。飛霄は船での脱出を試みる歩離人を港に来させるため、あえて守りを薄くして待ち伏せる作戦を取る。
飛霄の策に嵌ってノコノコと様子を見に来た歩離人をボコって尋問。一人はあえて逃がして後を追いかけることで呼雷の居場所の特定にかかる。
飛霄からさらっと、元は歩離人の戦闘奴隷であった過去を明かされる。今回の戦法も歩離人の常套手段らしい。奴隷から将軍ってとんでもない出世だな。
この見た目で元奴隷って、Hな同人誌かなにかかな?
飛霄の狙い通り呼雷の居場所を特定。急いで急行する。
椒丘に視点が戻る。どうやら飛霄は歩離人と狐族のハーフで侵されている病は「月狂い」みたい。
廻星港の偵察隊が見つかったと報告を受けた呼雷は、隠れるのをやめて暴れまわることを決める。やり方は無茶苦茶だけど「真の強者は自分で道を切り開く」とか意外とまともなこと言うなコイツ。
兵隊が少ないと進言する末度の前で狐族に嚙みついて歩離人を作り出す呼雷。どうやら呼雷の血には狐族を歩離人に変える力があるみたい。
どうみてもバイオハザードだよこれ。
椒丘が「呼雷が死ねば飛霄の病気が治る」て言ってたけど、理由がよく分からない。月狂いは呼雷が持ってる特別な心臓に由来するものなのかな?
遂に歩離人との戦いの火ぶたが切って落とされる!
なのか視点~競鋒艦~
視点がなのかに切り替わる。雲璃と共に演武典礼に出場するために競鋒艦に降り立ったなのか。下界の殺伐として雰囲気に比べてもの凄いギャップ。
色々な人に話しかけて情報収集。なんだかんだでしっかり師匠やってる雲璃ちゃん、かわいい。
情報収集中にちょいちょい開拓者に憑依されたみたいに奇行に走ったのは笑ったしまった
観客席から演武台を眺めていたら、試合開始の時間がやってくる。下界での戦いに呼応するようにこちらでの戦いの幕も上がる。
今回はここまで。
近況報告
霊砂のお迎え準備
霊砂を引いて速攻で使うために素材集め中。原神と比べて素材集め楽すぎて涙出ますよ(´ ;ω; `)
聖遺物は何がいいんだろう? 性能の詳細が来てないから何ともだけど、弱点撃破PT御用達の時計屋でいいのかしら? SP周りがきついから流雲もありかもしれない。
おわりに
今回も開拓クエスト「風起雲湧、相見える鋒鋩・後編」を進めてきました(゚∀゚)
シナリオはかなりシンプルな感じだね。次はいよいよ呼雷との決戦だ!(`・ω・´)
それでは今回はこの辺で! またね!
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