どうもこんにちは！ やがみおじさんです
Ver.2.4がスタートしましたがおじさんはまだまだ宴の星から抜け出せそうにありません。
巡狩なのかイベントは、開拓クエストクリアしてなくても始められるみたいですが、できることならシナリオ読んでからにしたいので今は我慢します(´・ω・`)
というわけで今回もピノコニー開拓クエストを進めて行きます(ﾟ∀ﾟ)
開拓クエストストーリーのネタバレを含みます
開拓クエスト：時計屋「ミハイル」とファミリーの確執
↑前回までのお話をこちらから
アベンチュリン視点
レイシオには裏切られ、サンデーには変な呪いをかけられて踏んだり蹴ったりのアベンチュリン。ここからどう勝つつもりなんだろう。
賭ケグルイとか嘘食いを見てる気分だ
返してもらった謝礼金の宝石を配って情報収集。一向に有力な情報が出てこない。
最後に出てきた花火ちゃんとの会話で何やら突破の糸口をつかんだ模様。花火ちゃんがいう「口のきけない人」って結局誰なんだろう？ 死人ってこと？
何を言ってるのかさっぱりだよ
花火ちゃんから物騒なボタンをもらって花火ちゃんと別れる。
アベンチュリンの過去回想。カンパニーに拾われる前は奴隷だったみたい。
視点が開拓者に切り替わる。
開拓者視点
ギャラガーから事件の話を聞くために場所をバーに移す。ホタルの痕跡は現実世界の体を含めてどこにもないらしい。これに関しては特に驚くべきことじゃないな。
さらにギャラガーからファミリーと時計屋が敵対してることを教えてもらう。これもサンデーの様子からなんとなく分かる。
いろんな勢力に招待状を送ったのは時計屋で、ファミリーはこれを利用して時計屋を捕まえたいみたい。ナナシビトがピノコニーに下車したのが数千年前で、時計屋もそれと同じぐらいの世代の人だよね？ 時計屋も仙舟人と同じく長命種ってこと？
時間の感覚がおかしくなりそう
さらに詳しい話を聞くために場所を移動する。ギャラガーに連れてこられたのは「クラークフィルムランド」っていうU〇Jみたいな遊園地。
クロックボーイのアニメはピノコニーの歴史を元にして作られたものだった。
ブラザーハヌのモデルであるハヌヌがカンパニーから監獄星を開放して、クロックボーイのモデルである時計屋が監獄星を宴の星に変えたことで「ピノコニー」が誕生。ギャラガーが知っている時計屋ミハイルと、歴史上の時計屋が同一人物かは不明。
ギャラガーは時計屋の子どもの一人で、ファミリーが主導するようになったピノコニーの「調和」に疑問を抱いていてミハイルと共に抵抗したけど負けてしまって、時計屋「ミハイル」はファミリーの裏切り者のレッテルを張られてしまった。
ギャラガーはピノコニーが変わってしまったのはファミリー内部にいる本物の裏切り者のせいだと主張。
ミハイルの次に時計屋になった誰かがファミリーと権力闘争を続けてるみたいだけど詳細は不明。
時間間隔が狂いすぎてていまいちピンとこない。今、ファミリーに反抗している時計屋は3代目ってことでいいのかな？
ギャラガーの話をまとめると夢境が崩壊しそうなことや、夢の中に「死」が現れるようになったこと、ロビンとホタルの死は、ファミリー内部の裏切り者と時計屋の名をついだ誰かの権力闘争の一端ってことでいいのかな？
ヴェルトに分かったことを報告すると、ヴェルトはファミリーの隠し事を暴くために黄泉と一緒にサンデーの屋敷に向かっているみたい。ここで黄泉視点に切り替わる。
黄泉視点
お試しで黄泉が使える。必殺技とかすごいカッコいい！
おじさんの中の次に引きたいガチャランキングの順位が上がったわ
屋敷の奥でファミリーが何を隠しているのかを探る。サンデーは「死」について個人的に色々調べているみたいだけど、ファミリー全体としては「死」は正直どうでもよくて、時計屋のことを気にしているみたい。
いろいろ調べてたらサンデーに見つかったけど、ヨウおじちゃんの話術で乗り切る。
見つかってしまったついでにサンデーに探りを入れてみるけど、のらりくらりと躱された感じ。
サンデー自身が裏切り者なのか、裏切り者の事を知ってそうな感じがする
ここで視点がアベンチュリンに変わる。
今回はここまで！
おわりに
今回はピノコニー開拓クエストを進めてきました(ﾟ∀ﾟ)
PT育成に必要な素材が開拓クエストを進めないと手に入らないものばかりになってしまって、弱点撃破PTの育成が完全に止まってしまった＼(^o^)／
トンネル遺物厳選ぐらいしか今のところ進められるものがないけど、最高難易度が開放されてないからいまいち効率悪いんだよなぁ(´・ω・`)
なんとかVer.2.4の間にシナリオ追いつきたいけど、幕間を全スルーしてきたから雲璃ちゃんシナリオ行く前に他の幕間も終わらせないといけないからハードル高い。
それでは今回はこの辺で！ またね！
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