どうもこんにちは! やがみおじさんです
今回もピノコニー開拓クエストを進めて行きます(゚∀゚)
開拓クエストストーリーのネタバレを含みます
開拓クエスト:ピノコニー大劇場へ
↑前回までのお話はこちらから
ブートヒル視点
丹恒と二人でホテルの受付へ。他の星穹列車の面々と連絡が取れなくて二人の身分がはっきりしないからしばらく待ってほしいと言われて足止めを食らう。
仕方ないので予備プランとしてブラックスワンの力を借りるためVIPルームへ向かう。
イチャモン付けまくって無事に? VIPルームに侵入成功。
ホタルのスタッフかわいそう
バーで飲みながらブラックスワンを待つ。「黒色火薬で焼いた肉に過酸化水素水をぶっかけた味」のジュースとか完全に劇薬ですやん。
待ちぼうけ食らってる二人の元にブラックスワンからメッセージが届く。
ホタルスタッフ完全にイチャモンの付けられ損じゃん
列車に戻ると、ブラックスワンとまさかの黄泉が待っていた。
ブチ切れブートヒル君に黄泉は巡回レンジャーという身分を偽った理由を説明する。どうやら過去にあった別の巡回レンジャーの遺品を返すためだったみたい。
黄泉の過去回想。「血罪霊」という生前の行いを繰り返すだけの幻影になってしまったかつての仲間をあの世に送り続けている巡回レンジャーの老人を手伝っていた頃の話。遺品っていうのはこの人の物かな?
ロビン視点
黄金の刻に戻って来たロビンとサンデーは、夢の主を待つ間に町の人から話を聞いて回る。話を聞いた人たちはみんな「美しい夢」の中で生きることが幸せで現実には何の意味のない、と考えている人たちばかり。
ロビンはそんなの間違ってる派でサンデーはそれでいいじゃない派なのは子どもの頃から変わってないみたい。
二人でみんなが幸せに暮らせる楽園を作りたいと思ってるみたいだけど、微妙にズレがあるんだね
最後に花火ちゃんに会う。相変わらずに煽り性能で多方面にヘイトまき散らして去っていく。本当に何がしたかったんだこの娘。
ロビンすらキレ気味って相当だよ
広場で夢の主を待つ間に、ロビンとサンデーの話合い。
ロビンは今のピノコニーは人々から未来を選択する権利を奪っている、たとえ地に落ちる運命だったとしても羽ばたくべきで、「調和」とはその助けになるべきものだという主張。
それに対してサンデーはそもそも選択する権利を持ってる時点で強者であり、世の中にはその権利すら与えられない弱者が大多数である、「調和」の名の元であっても必ずその中に弱者は存在する。その弱者をどうにかしなければならないと思ってるみたい。
分かるぞサンデー。「誰もがみんな主人公」とか言ってる奴は強者サイドの人間だもん
かつて同じ理想郷を夢見た兄妹は、袂を分かつことになりそうだね(´・ω・`)
開拓者視点
夢の泡を調べに行ったと思ったらもう帰って来てる!
結局、泡の中身はなんだったの?
次の目標はファミリーに対してより有利に立つためにピノコニー大劇場へ行って「星核」を手に入れてしまうこと。
なのかによれば「熱砂の刻」で行われるオーディションで優勝すれば誰よりも早く大劇場に入る権利を得ることができるらしいので一行は熱砂の刻へ。
オーディション会場に到着。優勝できる確率をあげるために二人一組の2チームで出場。開拓者はホタルとタッグを組む。
またホタルとデートだよ! やったね開拓者ちゃん!
第1ステージ。演技派かアクション派の二つのステージから選択する。
ホタルの演技がみたいから全力で演技派を選ぶ。
全部的外れな選択肢を選んでホタルの総ツッコミさせたのは、けしておじさんだけじゃないはず。
棒演技のホタルかわいい
棒演技のホタルかわいい(大事なことなので2回言いました)
めんどくさくなって、精神操作で乗り切ろうとするホタルもかわいい
第1ステージは無事に突破! ホタルの演技もっと見たかったなぁ(´・ω・`)
第2ステージ。ブラザーハヌのステージか、クロックボーイのパズルかを選択。頭よわよわおじさんはパズルが得意じゃないのでブラザーハヌを選択。
なんだかんだで戦闘民族なホタル。
でもかわいいからすべて許す
第2ステージも無事に突破。いよいよ最終ステージへ。
最終ステージの相手はアルジェンティくん。おじさんは初見なんだけど開拓者はどこかであったことがあるみたい。幕間シナリオのどれかかな? 。
アルジェティの冒険譚の内容がすごい気になるわ。なんだよ銀河忍者って
VSアルジェンティ。特に問題なくクリア。
アルジェンティと別れてゴールへ。ホントいい人そうだなアルジェンティ
今回はここまで
おわりに
今回もピノコニー開拓クエストを進めて行きました(゚∀゚)
演技派ホタルがかわいくて、おじさんは大満足です! いよいよピノコニー大劇場に行けそうでホタルの素材とか遺物とか集められるぞ! やったね!
それでは今回はこの辺で! またね!
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