どうもこんにちは! やがみおじさんです
紆余曲折あったピノコニー開拓クエストが堂々完結!(゚∀゚)
今日も張り切って開拓クエストを進めて行きます(`・ω・´)
開拓クエストストーリーのネタバレを含みます
開拓クエスト:さよならピノコニー
↑前回まであらすじはこちら
黄泉との別れ
黄泉がかつてピノコニーのために奮闘した3人のナナシビトの記念碑を訪れる。ティエルナンの「墓前に花を添えてほしい」という願いを叶えに来たんだね。
ナナシビト一行も、先輩たちに別れを告げるために記念碑を訪れる。
今は亡き偉大なナナシビトたちとドリームリーフ住む全ての人々、そしてピノコニーを愛した虚構歴史学者に……乾杯。
星穹列車に届いた招待状からはじまったピノコニーでの開拓の旅は終わりをむかえる。
「時計屋」ミハイルとナナシビトたちの人生は幕を閉じた。しかし彼らが残した「開拓」の意思やピノコニーに対する貢献は、誰かが語り継いでいくだろう。
だから彼らの開拓の旅はまだ終わりでないのだ。
列車に戻る前に黄泉に別れを告げる。
そういえば、黄泉が旅を続けている理由を聞いたのはこれがはじめてだった。
黄泉の暮らしていた世界がIXに飲み込まれてしまって、自身も虚無の影響を色濃く受けてしまう。彼女はその影響を断ち切るために旅をしているらしい。
一度、「結末」を経験したことがある黄泉だからこその言葉って感じ。
運命のいたずらに翻弄されたミハイルが後輩のナナシビトたちに「開拓」の意思を残したように、人はいずれ死んですべては無に帰するけれど、それまでに歩んだ道や残したものはけして無駄にはならない。
さよなら黄泉、いずれ太陽の下で再開するその時まで。
ブラックスワンの提案
列車に戻ってパムに3人のナナシビトたちについて話すと、泣きながらとんでもないこと言い出す。列車の燃料っそもそも何なの?
ヴェルトが言うには「開拓」をすれば列車の燃料切れを起こすことはないみたいだけど、これまでの停車駅ではどこでも予定外のことが多すぎて補充されるよりも多くの燃料を使ってしまったみたい。
次の目的地を慎重に決めないと大変だ、と話し合ってたらなのかの部屋からブラックスワンが登場。
メモキーパーにはプライバシーって概念がないんだね
ブラックスワンはこれでのアキヴィリの軌跡を辿る旅ではなく、まだアキヴィリすら到達したことのない世界へ向かうことを提案する。その名は「永遠の地、オンパロス」
江戸星に行く話は完全になくなっちゃったのか。残念
場面が変わってサンデーとジェイドの会話。ジェイドはサンデーとロビンが約束した楽園を作る方法がまだあるとだけ告げてサンデーを開放する。サンデーのプレイヤブルキャラ化あるってことなのかな?
ピノコニーの開拓クエストはこれにて完了! 長かった!(゚∀゚)
今回はここまで!
末日の幻影とか
末日の幻影
解放されたエンドコンテツ第3弾。試しに行ってみたら第1ステージで限界だった。
2PT目は主戦力がヘルタしかいないから、ボス戦はかなり厳しい(´・ω・`)
調和開拓者4凸
ちょこちょこ進めてたけど、本格的にクロックマネーを集めてなんとか調和開拓者4凸まではこぎ付けた。あとは途方もない遺物の厳選が待ってるから気長に行きます。
おわりに
今回はピノコニー開拓クエストを最後まで進めて行きました(゚∀゚)
長いとか視点移動が多くて分かりにくいとか散々文句言いましたけど、完結まで進めるとやっぱり面白かったよピノコニー編。
次はの目的地は仙舟で休憩挟んでオンバロスってことになるのかな?(´ω`)
何はともあれ、次の目的地も楽しみです。
最推しがホタルであること変わりはないが、黄泉もかなり好きになった!
復刻来たら絶対に入手したいんだけど、復刻の時期と2.5で実装の霊砂の性能が問題になってくる(´・ω・`)
霊砂がギャラガーの上位互換的な性能になるみたいな噂がある。もしそれが本当なら確保しておきたいところなんだけど、黄泉の復刻と被ってしまうとすり抜けが許されない程度の石備蓄しかないので少し辛い。
霊砂の性能と復刻キャラの情報が待ちですかね。
それでは今回はこの辺で! またね!
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