どうもこんにちは! やがみおじさんです
前回に引き続き仙舟羅浮の開拓クエストを進めていきます(゚∀゚)
仙舟編に入ってから敵がとにかく強くて辛い
石のためにも強行軍したいけど、途中で詰まりそうな予感がしている。
開拓クエストストーリーのネタバレを含みます。
開拓クエスト:疑いを晴らすためにカフカを探しに出発!
↑前回までのお話はこちら
カフカを捕まえることになった一行。
通信に紛れていた機械音からカフカの居場所を「廻星港」だと突きとめる。
なんかドラマの科捜研みたい
そのころ丹恒は……
場面が変わって星穹列車。丹恒が心配になってカフカとの通信ログを見返す。
そういえばその場にいなかったもんね。
刃を知っている様子。そういうことは出発する前に言ってくれ。
なにやら丹恒の過去に関係してるみたいだけど詳細は不明のまま丹恒も仙舟に降り立つ。
道なりに進むと新キャラ2名が襲われているので助けに入る。
イケメンも参戦!
雲騎軍の素裳と行商人?らしい羅刹と一緒に安全な場所まで移動することに。
羅刹ってCV石田彰の時点で黒幕としか思えないんだけど
再び開拓者一行視点に
カフカを追跡するために警察犬みたいなのを導入。
廻星港に行く前に諦聴のチュートリアル。
ベロブルグの探索機といい、こういうの好きだねホヨバさん
停雲の案内で廻星港へ
停雲姉さんの絶対戦わない宣言。
君、ガチャのラインナップにおるやんけ
諦聴でカフカの痕跡を辿って追跡。どうみても罠なんですけど。
痕跡を追った先でカフカと対峙。
カフカって催眠術使いだったの?
操られた雲騎軍とバトル。
道中の復活マンに比べてなんて良心的な敵なんだろう。
散々逃げ回られてようやくカフカに追いつく。カフカたち星核ハンターには未来が見えてるらしいけど、こんなのにどうやって勝つんだろ?
あとは肉体言語で語るまでc(`・ω´・ c)っ≡つ
カフカ撃破後、未来見えてる系ロリ「符玄」が乱入!
弾丸の軌道いじる描写はすごく好き
符玄は太卜司っていう仙舟の行先とかその他もろもろを占う機関の偉い人。
カフカから真相を聞き出す方法があるらしいので一緒に太卜司へ行くことに。
太卜司に向かったはずが別のところで降ろされる。
なんか停雲姉さんも怪しく見えてきたな
しかたなく徒歩で太卜司へ向かうため、符玄の手配した部下に会いに行く。
広場に向かう最中に常設ガチャ入りの幼女が襲われていたので助ける。
幼女の敵はおじさんの敵なのだ!
白露は持明族っていう種族で転生することができるらしい。
強くてニューゲームできるのか。うらやましい。
広場で符玄の部下を探したら青雀が麻雀打ってさぼってる。
符玄の部下って君だったのね。
青雀の案内で太卜司へ
道中にデカい木。昔は無茶苦茶デカかったらしい。
太卜司に着くも中に入れないので脇の門から入る。
途中で新手のパズル。
これルールを理解するのに15分ぐらいかかったよ
太卜司の奥に到着。窮観の陣っていう未来とかいろんなものを演算できるスパコンみたいな機械でカフカの審問を行うみたい。
キリはあんまりよくないけど今回はここまで。
道中の戦闘とか
VS雑魚
とにかく復活マンの親戚が鬱陶しい!
死んだらダメージ与えるマンとか攻撃に回復付与するマンとかもうやめて!
VSボス
正直雑魚戦よりボス戦のほうが楽だった。敵に操られるデバフは少し面倒だったけど。
おわりに
前回に引き続き仙舟羅浮の開拓クエストのプレイ日記でした(゚∀゚)
石集めるためにひた走ていますが、そこそこ集まるもんですね。
とりあえず30連分ぐらいは集まりましたがまだまだ足りないので引き続きがんばります(`・ω・´)
それでは今回はこの辺で! またね!