どうもこんにちは! やがみおじさんです
前回までで孵化厳選に必要な物は揃ったのでいよいよ手持ちの強化を開始!(`・ω・´)
↓前回までお話はこちらから
ニャオハ孵化厳選
ランクマ等で使用するわけでもなく、明確な速度目標がないので性格を「いじっぱり」と「ようき」どっちにしようかなと悩んだ結果、「速いにこしたことはないだろう」と性格は「ようき」で決定。
旅の始まりに校長からもらったニャオハ(現マスカーニャ)とかわらずに石を持たせたようきメタモンのみを手持ちに入れ、ピクニック開始。
世代交代の時間だよ
タマゴ発見率を上げるためにサンドイッチを食べる。今回はタマゴが1つ見つかればいいので材料費削減のため普通のピーナッツバターサンド。あとはカゴの中にタマゴができるのを待つだけ。
育て屋の前を自転車で爆走しなくてよくなったのはありがたい! ご飯食べてる間とかちょっとした時間でタマゴ作れるし
たまごが出来たら孵化要員として欠かせない特性:ほのおのからだのメラルバくんとたまごを手持ちに入れてひたすら町中を爆走。
こないだの日記に書き忘れたけど砂漠でたまたま見つけてゲットしてた
たまごが孵化して性格「ようき」のニャオハが誕生!
孵化厳選するたびに思うけど卵から孵る演出スキップさせてくれないかなぁ
今度は生まれたようきニャオハにかわらずの石、6Vメタモンに赤い糸持たせて再びピクニック。今回はそれなりの数のタマゴが欲しいので「スーパーピーナッツバターサンド」を食べて、5分おきぐらいにタマゴを確認する作業をサンドイッチの効果が切れる30分間行う。
生まれて間もない子どもにその親と子作りさせるって、エロ同人も真っ青な所業だよね
1ボックス分ぐらいのタマゴを確保してひたすら孵化、高い個体値の子を探す。個体値は生まれた子どもにアメを使ってレベル100まで上げて判別。判別前にレポートを書いて判別したらリセットを繰り返す。
進化するポケモンにはかわらずの石を持たせて、設定でわざ覚えスキップをONにしておくと余計な手間が省けるよ(´ω`)
↓チェッカーはこちらのサイトの物を使わせて頂きました。
孵化させるため町中を爆走してる間が一番眠くなる。何回か寝落ちしたもん
あとは流れ作業。高い個体値の子どもが生まれたらあとはその子どもと6Vメタモンにタマゴを産ませて6V、あるいは必要のないステータスにVが入っていない5Vを目指す。
あかいいとのおかげでよほど運が悪くなければだいたい2回ぐらい上の作業を繰り返せば5Vあるいは6Vの子を確保できる
無事に性格:ようき、6Vのニャオハを確保! 本当はメスにしたかったけど御三家はメスが生まれる確率が極端に低いので今回は見送り。
さらっと書いたけどトータル半日ぐらいはかかったよ
今回はここまで
おわりに
今回は手持ち孵化厳選ニャオハ編でした(゚∀゚)
次回は数匹まとめられるように孵化厳選がんばります(`・ω・´)
それでは今回はこの辺で! またね!
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