どうもこんにちは! やがみおじさんです
推しの復刻の日がもうすぐやってくる(゚∀゚)
楽しみな反面「ガチャ結果が過去最高に下振れしたらどうしよう」という不安もありますが、本日も張り切って魔神任務を進めて行きます(`・ω・´)
魔神任務ストーリーのネタバレを含みます
魔神任務:グランドバザールの人々と神の缶詰知識
↑これまでのお話はこちらから
グランドバザールのニィロウ
グランドバザールでニィロウに会う。
ニィロウかわいい! こないだの復刻では引けなかったけど石の余裕が出てきたら引きたい
教令院からの風当たりはよくないが、ドニアザードの資金援助のおかげで「花神誕祭」の準備は着々と進んでいる様子。壊れていた舞台も修理できたようだ。
一番嫌なタイプのインテリだな。教令院の学者たちは
この舞台で当日はニィロウが「花神の舞」というお祭りの目玉を披露する予定みたい。
ニィロウから「花神誕祭」の由来について教えてもらう。
昔、マハールッカデヴァータの誕生日に招かれた花神が舞を披露し、他の神々を感心させたのがはじまりらしい。当時の神々はみんな逝去してしまい、花神が舞を披露したとき咲いたとされる花も絶滅してしまったが、舞を捧げる文化や衣装は今も残されているようだ。
酔っぱらって歌を歌った神様ってウェンティかな?と思ったけど公式で死んだことにはなってなかった気がするから違うかな
ニィロウの提案で旅人も花神誕祭に参加することに決定。ナヒーダの誕生日だからね。無条件で祝うよ!
準備の様子を見て回っているとキャサリンに遭遇。休憩中にお祭りの様子を見に来たらしい。
カウンターの外にいるキャサリンはじめてみた!
キャサリンと別れた後、ディシアがクラクサナリデビと会う方法に心当たりがあるそうなので一緒にレギザー庁へ。
ディシアと合流。ディシアの口利きでアスファンドからクラクサナリデビに会う手掛かりになりそうな話を聞く。
やっぱり身内の口利きがあるかないかでは入手できる情報に違いがあるんだな
教令院は先日、すごく大事な荷物を何者かに襲撃されて奪われてしまったらしい。彼の話ではその荷物は神に関連する何かで、教令院は「マハマトラ」という精鋭部隊まで動員して探し回り、スメールの港町「オルモス港」にあるらしいという情報を入手したそうだ。
スメールシティではこれ以上の情報収集は見込めないので、オルモス港に行くその荷物についての情報を集めることにした旅人。
オルモス港ではスメールシティを警備している「三十人団」とは別のエルマイト旅団が「キングデシェレト」という神様の復活を信じて活動しているようだ。
勝手な想像だけど、サソリをモチーフにしたヴィジュアルをしてそうな名前
オルモス港
オルモス港に到着。早速盗まれた物について情報収集を開始する。
挙動不審な学生集団を発見。盗み聞きをした内容によればキングデシェレトを信奉する「アフマルの目」と呼ばれるエルマイト旅団が怪しい取引をしているようだ。
学生の話に出ていたカフェみたいな場所でしばらく待つと、傭兵風の身なりの男達が現れた。
話を盗み聞きしていると、キングデシェレトを信奉している「アフマルの目」の構成員で間違いない。
お金を渡して例の「物」に関する情報を入手。ついでにキングデシェレトについても尋ねてみる。彼らの話ではキングデシェレトこそが真の知恵の神で、マハールッカデヴァータはその知識を盗んだ偽物の神なんだそうだ。
教令院は嫌いだけど、こっちはこっちで胡散臭いな
話の途中でスメールの長身イケメン枠。アルハイゼンが登場。
アルハイゼンもアフマルの目に用事があるみたいだが、アフマルの目は相手にしたくないようだ。業を煮やしてアフマルの目はアルハイゼンと決闘の約束を取り付けてこの場を後にする。
缶詰知識
場を収めて颯爽と去っていったアルハイゼンを追いかけて話を聞く。最初はかなり怪しまれたが、アルハイゼンとエルマイト旅団との決闘に手を貸すと提案すると「物」についての情報を教えてくれた。
アフマルの目が売り買いを仲介し、学生たちが探していた「物」とは「缶詰知識」と呼ばれるものだった。これの中には様々な知識が納められていて、アーカーシャ端末を使えば誰でもその知識を得ることができる優れもの。
洋画「マトリックス」のインストールみたいだ。こんなことが出来たら便利だろうな
情報が精査され、時には提供してくれないアーカーシャ端末とは異なり中身が「どんな知識」でも「誰」でも無条件で入手できるため、缶詰知識の所持はスメールでは違法なんだそうだ。
怪しい情報統制がされている気もするけど、正論ではある
本来なら処分されなければならない缶詰知識が流出し、エルマイト旅団が違法に売りさばいているようだ。どこの世界でも法の目を掻い潜って悪い事をする人はいるもんだ。
教令院が盗まれた大事な物とはこの缶詰知識に関係しているものでは?という旅人の質問に答えてくれないアルハイゼン。情報をもらう代わりに手伝いを申し出るとドリーと言う商人の信頼を得てほしいと頼まれる。
CV金朋の商人か、詳しくは分からないけど個性爆発してそうだな
流通している大半の缶詰知識は粗悪品ばかりだが、ドリーが売る缶詰知識は上質な物が多いというのが巷での噂。アルハイゼンは教令院の人間であるため彼女は警戒して会ってくれないが、スメール人ではない旅人なら会ってくれる可能性がある。
ドリーは目の肥えている客を好む商人なので、まずは彼女に目利きの出来る客であることを証明しなければならない。アルハイゼンから元素視覚を使った缶詰知識の見分け方を教えてもらう。
資金とドリーに会うための方法を書いたメモを受け取っていざ出発!
お金が余ったら返さなくていいって言葉にメチャクチャ嬉しそうなパイモン。脳内メーカー使ったら「金」と「食べ物」と「旅人」ぐらいしか頭になさそう
今回はここまで
近況報告
ナヒーダと胡桃の素材集め
武器素材の収集を失念していたので脆弱樹脂ぶっぱで収集開始。2人とも餅武器を持つ前提の武器素材。すり抜けが怖すぎる(´・ω・`)
イベント「追憶練行・スリル編」
マルチで敵を倒したりコインを集めたりするイベント。ステージをクリアすると「スリルスター」と呼ばれるアイテムがもらえ、一定数集めると報酬と交換できる。
おじさん自身ヨワヨワなのでかなりビビり散らしながらマッチングしたけど、周りのみんなが強いからなんの問題もなかった。
いつかはおじさんも周りの人を助けられるぐらい強くなりたいな
おわりに
魔神任務第三章第一幕のプレイ日記と近況報告でした(゚∀゚)
推し復刻までもう少し! 早くナヒーダと胡桃を使いたい!(*´ω`*)
それにしても第三章はかなり長いな(´・ω・`)
それでは今回はこの辺で! またね!
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