どうもこんにちは! やがみおじさんです
Ver5.1にアップデートされましたね(゚∀゚)
おじさんは後半で復刻される2人狙いなので、シロネンと千織はスルーですがガチャに挑む方々の幸運お祈りします(´ω`)
今回も張り切って魔神任務を進めて行きます(`・ω・´)
魔神任務ストーリーのネタバレを含みます
魔神任務:死域と世界樹
↑前回までのお話はこちらから
雨林の異変
ティナリと一緒に薬草を採取していると、見回りをしていたレンジャーが「死域」なるものを見つけてティナリに報告に来た。
近年、スメールの雨林では周囲の生命体の命を奪うエリア「死域」が大量に発生していて、元素力を扱える者だけが死域の浸食に耐えらえるのでティナリたちが定期的に取り除いてるらしい。
神の目を持ってはいないけど元素力は扱えるので、ティナリと共に死域の除去に向かう。
テイワット人からしたらすごい異常なことなのに、みんなすんなり受け入れるよね旅人さんの体質
レンジャーたちから報告を受けた場所に到着。たしかに一部のエリアだけ植物が枯れてしまっている。
死域の病変を取り除くことに成功。辺りに緑が戻ってくる。
今回は無事に除去できたが、最近では死域が出現する頻度が増えていて雨林の生態系や魔鱗病の患者にも悪影響を与えているが根絶する方法は今のところ分かっていない。
死域は太古の昔からスメールに存在していて、ティナリの一族には原因は「世界樹」が病に侵されているからであると伝えられていた。
「世界樹」とはテイワットの地中深くにあり、テイワットに張り巡らされている「地脈」を通して現代までのあらゆる知識や記憶を吸収している知恵の宝庫。草神が知恵の神と呼ばれるのはこの世界樹の記憶にアクセスできるからなんだそう。
旅人がお香でラリッてる時に見た樹が世界樹っぽい
明論派学者のハイパシア
ガンダルヴァー村に戻ると変な鳥を見て慌てるティナリ。
この鳥は旅人たちが以前洞窟で会った学者「ハイパシア」が緊急連絡用に連れている鳥で、空腹で動けないから食べ物を持ってきてほしいというメッセージを運んできたようだ。忙しいティナリに変わり食べ物を持っていくように頼まれる。
え~、こないだシカトされたから行きたくないなぁ
またお香で旅人がラリってしまうことを心配するパイモン。
そうだそれを理由に断ればいいじゃん! パイモン天才か
しかし、旅人さんの症状は完治していた。草元素力の扱い方をマスターしたことで大丈夫になったみたい。
さらにティナリから旅人が見た不思議な木は幻覚ではないこと伝えられる。やはり旅人が見たものは世界樹で、不思議な空間で聞いた言葉は世界樹の記憶らしい。
ハイパシアが所属する学派もお香と瞑想で世界樹と繋がることを目的としているらしく。詳しくは彼女に聞いてくれと言われる。修行中に他の人と話しちゃダメという決まりのせいでこの間はシカトされたけど、今回は大丈夫らしい。
ホントかな? またシカトされたら傷つくよ?
ティナリから弁当と手紙を受け取っていざ、ハイパシアの元へ。
話の流れと関係ないんだけど、スメールの魔神任務。話の間に妙な間を挟むことが多くない? これも何かの伏線なのか?
件の洞窟にハイパシアを探しに行くと洞窟の奥で倒れている。
様子を見に近づくと何やら珍妙な生き物と遭遇。一瞬のことですぐに見失ってしまう。
見た目かわいいけど、どことなく狂気を感じるのはおじさんだけかな? 笑顔のまま集団リンチとかしてきそう
変な生き物のことは置いておいてハイパシアの容態を確認する。すきっ腹に食べ物はよくないのでまずは水を飲ませることに。
洞窟の外へ出ると当たりの景色が一変していた。状況確認のために辺りを探索する。
スメールに来てから、敵のスタンド攻撃を受けてるみたいな状態が続くね
洞窟や変な部屋を抜けた先で、層岩巨淵で倒したはずのアビスの使徒が再び現れる。コイツらって量産タイプの敵なの?
いつも通りボコろうとしたが全く歯が立たない。どうしたものかと思っていたら唐突に場面が切り替わる。どうやら短い夢を見ていたみたいだ。
やっぱり敵のスタンド攻撃だよこれ
ハイパシアがまだ倒れたままだったので、急いで助けて状況を説明する。
ハイパシアは状況を理解したようで普通に話をしてくれる。こないだみたいにシカトこかれたらどうしようかと思ったよ。
ハイパシアにさっき見た変な生き物の話をすると彼女も見たことがあるらしい。ただし草神と関係していること以外詳しい生態は不明。
ハイパシアから詳しい話を聞く。彼女は明論派と呼ばれる学派の学者でいつもは星空の研究なんかをしているらしい。旅人のようにお香を嗅いですぐに世界樹と繋がる事ができるのは非常に稀で、明論派では天才と呼ばれているハイパシアでさえ3年の月日がかかったそうだ。
他の学者たちも日々、世界樹と意識を繋げるために修行をしているが瞑想中に気が触れてしまう人も少なくないのだとか。
創作物において「学者」ってぶっ飛んでる人らが多いけど、原神でもやっぱりそんな感じなんだね
さらにハイパシアからスメール人は夢を見ないこと教えてもらう。
今後なにかの伏線になりそうな設定だ
最後に旅人が世界樹の記憶で聞いた「世界が…私を…忘れて」の言葉の意味を尋ねてみるが意味は分からない模様。ハイパシアの無事も確認できたのでガンダルヴァー村に帰る。
さらばガンダルヴァー村
ガンダルヴァー村に帰ると何やら揉め事。
どうやら教令院の偉い学者先生が直々にティナリをスカウトに来たみたい。コレイが前に教令院に誘われてるって言ってたもんね。
しかしティナリは丁重にお断り、学者たちは肩を落として去っていく。
ティナリにハイパシアの無事を伝え草神に会う方法を尋ねる。ティナリに心当たりはないみたいだが代わりに別の学者への招待状を書いてくれた。体の調子もよくなったし、いよいよスメールシティに向けて出発。
旅立つ前にコレイに挨拶をしていく。完治したわけではないが調子は良さそう。
まっすぐな良い子だなぁ。スメールでの旅が終わる頃には魔鱗病の治療法が見つかることを祈るよ
今回はここまで
おわりに
今回は魔神任務第三章第一幕のプレイ日記でした(゚∀゚)
ナヒーダ中々出てこないなぁ。まさか第一幕には出てこないんかな(´・ω・`)
Ver.5.1もいよいよスタート! 風の噂でシトラリはあの見た目で中身ばあちゃんだと聞いておじさんの性癖にグサグサきてる。ナヒーダと胡桃引いたらクレーまで石を温存しておくつもりだったのに、実装されたら引いちゃいそう(´・ω・`)
それでは今回はこの辺で! またね!
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