どうもこんにちは! やがみおじさんです
最近、昼間も過ごしやすい気温でいいですね。
蒸し風呂状態で長時間ゲームするのに耐えられなかった夏がようやく終わり、ぶっ続けでゲームやれる季節になってきました。
さて、本日は先日追加された鳴潮の潮汐任務第2章・第9幕「今宵は月の手のもとに」をクリアしたので感想などを書いていこうと思います(´ω`)
ついでにイベントの感想も
潮汐任務の内容のネタバレを含みますのでご注意ください
潮汐任務第2章・第9幕「今宵は月の手のもとに」


偽りの神王に勝ってお祝いムードの本陣で、誰もユーノのことを覚えておらず存在も消えかけていたので助けに行くぞ!ってお話。


ユーノのお手手を繋いで進んでいく内容。尊くてホント好き。
ICOってゲーム思い出したよ





ユーノの存在が消えかけていたのは、「本来の運命で存在するはずだったユーノ自身」を消すことで「本来の運命で存在しないセブン・ヒルズ」を顕現させるとかいう荒業によるものだった。
セブン・ヒルズのために自身の存在を賭けちゃう強さを持ちつつも、チラッと見せる弱さのギャップが何とも言えない。

空白の運命の人の前では「本当は忘れられるのが怖い」って言っちゃうギャップの破壊力よ


漂泊者のおかげで無事に存在は取り戻せたけど、みんなの記憶までは取り戻せなかった。ユーノが消えてなくならなくてよかったね!
それにしても相変わらずイケメンだよこの女。
話の内容としてはシンプルだったと思うけど、これまでの「どういうこっちゃ?」みたいなシナリオ運びを反省しているのか、ユーノ自身がシナリオの最後に「こういうことだったんだよ」みたいな説明をしてくれる。分かりやすいに越したことはないね。

気になったのがちょいちょい挟まるQTEみたいな奴。これ必要?
リナシータのシナリオは次でクライマックスみたいだね。予告番組では総力戦みたいな話だったから楽しみだ。
イベントとか
潮蝕シミュレーション

罠を設置して侵攻してくる残像から拠点を守るタワーディフェンス的なミニゲーム。意見は賛否あるんだろうが個人的にはモチベは上がらなかった。
3Dのせいもあるんだろうけど、道の幅が中途半端で床の設置物が微妙にズレたり、敵が曲がり角で変に膨らんだりするのが気になる。
何よりタワーディフェンスの醍醐味でもある「不要なものを撤去して新しいものを再配置」する作業がフィールド全体を見渡せないのでものすごくやりにくい。
開発側はタワーディフェンスのつもりじゃないのかもしれんけど

あと10日で死地魔境まで終わらせないといけないんだけどビックリするほどやる気でない。
というか死地魔境は自己満にしてほしかった。石の報酬いれないで
第二ソラリス「究極版」

ゲーム内のバグを見つけ、それを修正していくミニゲーム。
あくまで個人の意見として聞いてほしいんだけど、潮蝕シミュレーションよりこっちのほうが数倍面白かった。
バグをさらにヒドいバグで上書きするのが最高に気持ちいい
育成

結局、誘惑に負けてユーノの餅武器は引きました!……きっかり天井まで行ったけどね。
クリ率は問題ないが攻撃力やクリダメ、共鳴効率が軒並み足りてない。特にユーノは変奏スキルで出て、共鳴開放ぶっぱで「蒼白なる死光の祝詞」を10スタック貯めてからが本番みたいなとこあるからもうちょい共鳴効率はなんとかしたいところ。
シャコンヌと気道主人公も併せて育成中だからなかなか進まない
おわりに
鳴潮のメインシナリオクリアしたよ!という記事でした(゚∀゚)
予告番組によれば次回Verでは新キャラが仇遠とガルブレーナ、復刻がルパとザンニーらしい。
おじさんの性癖にはどっちも刺さらなかったので次回は様子見だな。
そろそろ高難易度コンテンツをなんとかしたいんだけど、下手くそすぎて廃墟も途中までしか行けてないし、塔に至ってはまだ手を付けてすらいない。
ゲーム好きだけど下手なのが最大のネックなんだよね
とりあえず、育成がんばります(`・ω・´)
来週はゼンゼロの予告番組か。新キャラの怪啖屋3名は引く気はまったくないんだけど、唯一の懸念事項は支援のリュシアが照ちゃんPTのパーツになる可能性が0じゃないこと。
ホヨバはパーツ先出しを平気でやってくるから困る。
それでは今回はこの辺で! またね!
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