どうもこんにちは! やがみおじさんです
雷電将軍を無事入手でモチベ上がったので魔神任務進めて行きます!(゚∀゚)
期限内に5章クリアはちょっと無理そうだな(´・ω・`)
ネタバレ無視するならスキップ機能があるみたいだけど、シナリオは抑えて行きたいから原石500は諦めるか(´ω`)
魔神任務ストーリーのネタバレを含みます
魔神任務:暗躍する”いつものあの人たち”
↑前回までのお話はこちらから
海祇島での生活
海祇島で心海に会う。彼女の話では”表に出たくない陰の協力者”が支援してくれたおかげで幕府軍と渡り合うだけの戦力を確保できているらしい。
どう考えても怪しいよ。双方に武器とか流してそう
心海に改めて抵抗軍と共に戦うことを伝えると、特殊部隊の隊長に任命される。
部隊名が絶望的にダサい!!
隊長として生意気な隊員を実力で黙らせたり、島で暴れてる浪人を討伐したりして過ごす。島の治安維持って特殊部隊がする仕事じゃないと思うけど。
数日後、軍営で久しぶりに哲平に会うと、なんと哲平も手柄を立てて特殊部隊隊長になっていた。部隊名は相変わらずダサいけど、意外な実力の持ち主なのか哲平。
抵抗軍での異変
さらに数日、心海に頼まれて古代を遺跡を調査していると哲平に会う。本人は大丈夫だと言うが、変な咳をしたり髪の色も灰色になっててどうも様子がおかしい。
急に老け込んだね哲平くん
哲平と別れ、調査結果を心海へ報告に戻るとなにやらトラブルが発生していた。
ゴローの話では抵抗軍内部で急に老けちゃう人が増えているらしい。原因は秘密兵器と呼ばれる道具で、件の支援者がこっそり抵抗軍に流しているみたい。
だから匿名の支援者なんて怪しいって言ったじゃん
ゴローが手に入れた例の秘密兵器を確認するとファデュイが使ってる邪眼だった。陰の支援者はファデュイであることが判明する。
まーた、ファデュイが悪い事してるよ
哲平の様子もおかしかったことを思い出し、急いで彼の元へ。旅人が到着したころにはもう立ち上がれないぐらい老衰してしまっていた。
前線に拘りまくりでいつかは大変なことになるんじゃないかと思ってたけど……哲平
抵抗軍内部で邪眼の接収を進めるが、副作用を知ってもなお使い続けようとする者が後を絶たないらしい。いままで”神に見向きもされなかった者”たちにとっては、副作用があってもその力は魅力的なんだろうね。おじさんもモブ人間だから、その気持ちはよく分かるわ。
鎖国令が続いてる稲妻でスネージナヤ本国から邪眼を運び込むことは難しく、稲妻国内に生産工場がある線が濃厚。ファデュイが雲隠れする前に生産工場を抑えるため、旅人は危険を承知で単身、生産工場へと向かう。
ファデュイの拠点に潜入中、材料と思わしき晶化骨髄を大量に見つける。どうやら邪眼の生産には勘定奉行も一枚噛んでいるみたい。
税金を晶化骨髄に変えたのもファデュイに供給するためだったのか
最深部でどっかで見たことある執行官「散兵」に会う。
笠っちってもともとは執行官だったの!?
目狩り令そのものが、邪眼を稲妻に広めるための策略であることが判明。雷電将軍はそのことを知ってて加担してるのかな?
散兵に煽られてブチ切れちゃった旅人が突然苦しみだす。激怒することで魔神の怨嗟に当てられてしまったみたい。気を失う寸前、八重神子の後姿が目に入る。
目を覚ますと鳴神大社だった。どうやら八重神子が助けてくれたみたい。
八重神子から雷電将軍の真実について教えてもらう。神子の話では普段、稲妻を取り仕切っている雷電将軍は「人形」で、旅人が謎空間で会った人が本物の雷電将軍。名を「影」という。彼女はまず自身を「永遠」にするために意識だけの存在になり、ひたすら瞑想することで精神の摩耗を防いでいるんだとか。
鍾離先生みたいに「もう疲れちゃったから神を辞めまーす」となるのを防いでるってことか
影を打ち負かすことが出来れば、目狩り令を廃止し歪んでしまった「永遠」を軌道修正することができるかもしれない。それが可能なのは、あの空間に入ることができるほど影が関心を寄せている旅人しかいない。
方法は分かってもべらぼうに強い影を打ち負かすのは至難の業。勝率を上げるための特訓がはじまる。
今回はここまで
配布☆5
性癖に従うことにしました
沢山アドバイスをくれた先人たち。本当に申し訳ない(´・ω・`)
おじさんの中ではビジュアル>強さでした。七七ちゃんかわいい!!
おわりに
魔神任務第二章第三幕のプレイ日記と配布☆5でした(゚∀゚)
ついに☆5が2体になった!(゚∀゚) でも育成リソースはカツカツだからしばらくはスクショ専用キャラになりそうだな七七ちゃん(´・ω・`)
それでは今回はこの辺で! またね!
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