どうもこんにちは! やがみおじさんです
気が付けば後からはじめたスタレのほうが原神よりも多く記事書いてる!
好きなキャラ引けてるってホントに大事(´ω`)
今回も常設イベントクエスト「狐斎志異」を進めて行きます(゚∀゚)
イベントクエストストーリーのネタバレを含みます。
イベントクエスト:怪異退治隊。第二、第三の事件簿
↑前回までのお話はこちらから
狙われた太卜司
小さな依頼をコツコツこなしてフォロワーを増やして次の調査依頼へ。
依頼は青雀からで、太卜司の人たちの様子がおかしいので助けてほしいとのこと。青雀自身は、いつも通り遅刻したので難を逃れたみたい。
バイオ2のレオンみたいな立ち回りだね。青雀
まずは浮煙のところへ情報を聞きに行くと、戦う前に浮煙が弱みに付け込もうとしたのでフォフォが盛大に煽り倒す。
フォフォがどんどん逞しくなるの見ていて微笑ましい。
いつも通りボコボコにして情報を引き出す。今回の歳陽は「犀焔」という占い師や予言者に取り付くのが大好きな奴らしい。いざ現地へ!
現地で青雀と合流。サボりはするけど欠勤はしないという社会人の鏡な青雀に案内役をお願いして太卜司の奥へ。
太卜司の奥で「犀焔」に取り付かれた符玄が占いの真っ最中。判官を連れてきた青雀をクビにするけど青雀はノーダメ。
なんだかんだで大物感は半端ないな、青雀
運命は常に決まってるんだから何をしても無駄、自分が運命に縛られないで行動したつもりでもそれも全部最初から決まってる運命だから!、と未来が見えちゃう系な人にありがちな持論を展開する符玄。……それって結果見てから「ああ、それも運命で決まってたわ」って言っちゃう屁理屈じゃない?
犀焔が体で分からせてやるぜぇ!とノリノリで一行を「尋径指路」という脱出ゲームに連れてくる。犀焔は人間の一生もこのゲームと同じで出口に向かうための道は一本しか決まってないのだ!と得意げに言う。
ゲームなんだから答えは1個しかないでしょうよ。何言ってんだコイツ?
青雀がゲーム盤の中に人を立てて答えが1つしかない問題に2つ目の答えを作り出す。青雀、普段は怠けてるけど本気出すとすごいんです系主人公みたい。
青雀の意見に、いや結末決まってるんだから別の道を通っても意味なくない?と反論する犀焔。君こそ概念すり替えてない? 少なくとも「常に運命の道は1本しかない」っていう君の理論は完全に論破されたよね?
結末までにできることはたくさんあるって黄泉姉さんも言ってたぞ!
トドメとばかりに歳陽を煽り倒す青雀。自分は賢いと思ってる奴を論破するの気持ちいい!
動揺した犀焔をボコボコにして封印する。
太卜司をクビになったので雀荘はじめようとする青雀は、無情にも符玄から復職を命じられる。よかったね!青雀!
事件の顛末をサイトにアップして任務完了!
歳陽「熔炬」
サイトで情報収集。事あるごとにシッポの仕業かもって言い出すフォフォがいじらしい。
フォフォが切羽詰まった調査依頼を発見。浮煙から情報を聞き出している暇がなさそうなので急いで現地へ!
現地に到着。歳陽に取り付かれて暴れてる雲騎軍からお話を聞かせてもらう。
どうやら雲騎軍を暴れさせた歳陽は彦卿に取り付いてどこかへ行ってしまった様子。急いで後を追う。
物凄いたくさんの剣が飛び回っているところの真ん中で彦卿を発見。やはり歳陽に取りつかれているようで、一行に襲い掛かってくる。
暴力による解決は、我々が最も得意とするところだ!
全員ぶっ殺せという熔炬に彦卿は少し躊躇いを見せる。このままでは拉致が開かないので素裳が彦卿を足止めしてる隙に景元を呼びに行くことに。
すーちゃん、死亡フラグビンビンだけど大丈夫?
雑談してる場合じゃないけど素裳にときめいちゃう桂乃芬の図
すーちゃん×けいちゃん。いいぞこれ
景元を連れて戻ると、素裳は何とか持ちこたえていた。
景元の言葉で正気を取り戻した彦卿は熔炬に戦いを挑む。彦卿くん、ここのところ負け続きでいいとこなかったから、すぐ強くなれる裏技に頼りたくなる気持ちも分からなくはないけど(´・ω・`)
いつも通りボコボコにしてひょうたんに封印して、サイトにアップして任務完了!
おわりに
今回もイベントクエスト「狐斎志異」を進めていきました(゚∀゚)
「狐斎志異」は次回で完結しそうなので、あとは仙舟の同行クエスト何個か消化したらいよいよVer.2.4シナリオに進めそう! なのか修行イベントはギリギリ間に合うか?
それでは今回はこの辺で! またね!
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